巻き爪の矯正の方法について
近年は巻き爪の早期発見とケアが広く知られるようになり、手術を選ぶケースは減って、保存的なケアが主流になってきました。矯正の方法も、形状記憶タイプ、ワイヤー、プレートなど、さまざまなものが登場しています。
矯正方法ごとのメリット・デメリット
爪の状態によって適した方法は異なり、それぞれに長所と短所があります。
| 種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ワイヤータイプ | 矯正力が強い | 爪の状態によっては強すぎる場合がある |
| 形状記憶タイプ | 装着しやすい | 矯正力のコントロールが難しい |
| プレートタイプ | 装着しやすい | 矯正力のコントロールが難しい |
「どれがいちばん良い」ということはなく、爪の厚み・硬さ・巻き方・痛みの有無などを見たうえで選ぶことが大切です。
横浜からだ工房では、毎月1回、無料相談会を開いています。
ご自身の爪にはどの矯正方法が合うのか、お気軽にご相談ください。
巻き爪の事例

こちらの事例では、巻き始めている部分に亀裂が入っています。このような状態で形状記憶タイプのワイヤーなどを使うと、爪が割れてしまう危険があります。そのため、器具を装着する位置を調整できるものや、矯正力をコントロールできるものに限られてきます。
同じ「巻き爪」でも、爪の状態は一人ひとり違います。その方の爪に合わせて矯正方法を選ぶことが大切です。
まとめ
- 巻き爪は、手術をせず保存的にケアする方法が主流になっています
- 矯正方法にはそれぞれメリット・デメリットがあり、爪の状態によって向き不向きがあります
- 亀裂があるなど繊細な状態の爪は、位置や矯正力を調整できる方法が必要です
「自分の爪にはどの方法が合うの?」と迷われたら、毎月の無料相談会をぜひご利用ください。
