【足のトラブル・悩み】魚の目やタコは足首や趾の硬さから

関節の硬さも魚の目の原因

足の関節の硬さは足のトラブルの元

足の魚の目やタコにお悩みの方の多くが足まわりの関節の硬さがよく見られます。
これは従来の関節可動域よりも少なくなってしまうことで歩行時などで接触するポイントが変わってしまったり、かかる負荷が大きくなってしまうことが魚の目やタコを作る原因になります。
若い方の場合早くから踵の高い靴を履かれる機会が多くなってしまうと、その足の形で歩く筋肉の使い方に身体が慣れてしまいます。すると筋肉が硬くなったり、筋力が落ちてしまったりすることで普段靴を履いていないときにもその身体の筋肉の使い方でしか歩けなくなります。またこのように特定の筋力しか使わなくなってしまったりなど偏った筋肉がついてしまうことで関節の変形を助長したりします。その代表的なものが外反母趾やO脚・X脚などです。
ご年配の方は年齢的な変化もあり、関節の変形が起こってしまうことや筋肉・筋力の衰えなどからで足の着き方に変化が生じ同じようなことが起こります。
外反母趾の方の多くは親指側面から付け根にかけて、内反小趾の方は小趾背面や足底側付け根、その他趾の間などにもみられることもよくあります。ハンマートゥーやマレットトゥなど足の指の変形の方は足底の中央や趾背面に魚の目やタコが出来やすくなります。

足が冷える方にも多い

この時期になると足先が冷えて寝られないなどといったお話もよく伺います。
この冷えも関節や筋肉を硬くさせる要因にもなります。しかし逆に足の関節の動きが少なくなることで筋肉の動く量の少なくなり、熱を作る量も少なくなって冷えてしまいます。
冷えるから動かない→動かないから硬くなる→硬くなるから更に動かない→動けなくなるから更に冷えるという負の連鎖・・・
「じゃあ動かそう!」といって今までやったことのない動きを急にたくさん初めても逆効果!肩こりや腰痛も同じですが、ストレッチが良いといわれると急に始めると痛みが増してしまったりします。足も同じでまずは入浴時にゆっくりと徐々に大きく動かすことが大切です。慣れてきたら更に大きくゆっくりと動かしていきましょう!また個人差があるためまずは専門家に相談することをお勧めします。

始めてすぐには改善しない

正直に言うと足首や趾が柔らかくなったらすぐに足のトラブルができなくなるというものでもありません。長年の歩き方や足の着き方によって出来てくるものというものもあります。
特に魚の目やタコは動くようになることで今まで局所にかかっていた接触が足全体に分散することで軽減ないし消失します。外反母趾など骨の変形がみられるものは変形を元に戻すことは出来ないため、これについては今以上悪くならないようにすることになります。
少しでも出来にくくするため、徐々に減らしていくためにはこのような関節の硬さも原因になるので、可動域を増やしていくことが大切です。

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