魚の目との判別が難しい
これは魚の目?
フットケアの魚の目ケアでのご予約
今回ご紹介するのは魚の目ケアでご予約頂きましたお客様の事例となります。
以前から硬くはなっていたが痛みも無く、徐々に大きくなってきたため、心配になりネット検索から当店へご連絡を頂きました。
※「横浜からだ工房」「関内からだ工房」「フットケア横浜」などで検索してみてください!
ご来店時の状態
足を拝見させて頂き、この状態は長年の経験からイボの可能性があるためすぐに皮膚科への受診を勧めました。
※医療機関ではない為、診断・判断、イボである場合の治療は当店ではできません。
魚の目は角質が硬くなり芯ができ、その先端で内部を押されてしまうことで痛みを感じるため専用の機械や器具を使い芯や周囲の硬くなった角質を取り除くことで痛みが改善されます。イボはウィルス感染となり毛細血管が表層に出てくるものもあるため硬くなっている表面の角質を削ると出血をしたり、刺激をすることで硬い部分が大きくなってしまったり、他の場所に移ってしまう可能性が高くなります。
横浜・関内で創業から30年以上、年間3000人以上の経験があります
毎日多くの方の足を拝見させて頂いているため、色々なご相談を頂けます。
魚の目や踵のひび割れはもちろん、巻き爪や爪甲鉤弯などの爪のトラブル、外反母趾、膝の痛みなど様々・・・
当店は柔道整復師という国家資格を持ちながらフスフレーゲマスターと言われる日本国内でもまだ数少ないフットケアのスペシャリストの資格も持つスタッフが在籍しているためお身体のトラブル全般のご対応が可能となっております。
足以外でもお悩みがございましたらいつでもご相談ください。