フットケア事例

【フットケア】かかとの角質ケア

踵の角質ケア

寒い時期に多い足のトラブル。
冷えだけでなく、足の乾燥も悩みの一つですね
特に踵のガサガサやひび割れ、硬くなってしまう角質にセルフケアではなかなか解消されずお困りの方がいらっしゃいます。今回ご紹介させて頂くのはそのかかとの踵の角質が厚くなってしまったお客様の事例となります。
上の写真がBefore、下がAfterとなるのですがケア前には少しわかりずらいのですが、魚の目っぽくポツポツとあるのが分かると思います。これは点状角化か魚の目の芯かという状況で、専用の機械や器具を使いお取りさせて頂いた状況から芯と点状角化の両方がありました。

状況に応じて専用機械と器具、ヤスリを併用

専用のフットケアマシンでアタッチメントの形状を変えて魚の目・タコ・厚くなった角質はお取りすることはできます。しかしきれいに柔らかく仕上げるには専用器具だけではなくヤスリも必要です!状況によってどれか一つでも欠けてしまうと仕上がりに差が出来てしまいます。
からだ工房では毎回お客様のご要望を伺い、足の状況を拝見してからご要望に沿えるコース(料金など)のご提案をさせて頂いております。

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