フットケア事例

【フットケア】魚の目・タコのケア

今回はヒールやパンプスを履かれる機会が多い方によくみられる「魚の目」と「タコ」のケアのお客様事例をご紹介させて頂きます。

横浜からだ工房 ドイツ式フットケア 魚の目・タコのケアBefore

母趾や中央部分には見るからに硬くなった部分が見られ、小趾の下にも見られます。
専用の機具で削り進めると硬い角質の下には魚の目の芯もみられ、こちらは専用機械を使いお取りさせて頂きました。

横浜からだ工房 ドイツ式フットケア 魚の目・タコのケアAfter

魚の目の芯があった部分がポツポツとしていてお分かりいただけるかと思います。
からだ工房のドイツ式フットケアではこの状態からヤスリをかけて仕上げていくため、仕上がりの柔らかさが格段に違います!(ちなみにAfteの写真はオイルや水分を塗布していない状態です)
フットバス後に専用器具・機械での角質除去、ヤスリでの角質を整えてからひざ下までのオイルマッサージ・保湿クリームの塗布までで1時間前後となります。
コロナウィルスでのテレワークから出勤する機会が多くなってきている方が多く、パンプスやヒールを履くことも多くなっています。足の裏に違和感や痛みを感じる方は早めのケアが大切。我慢して履いてきた靴が快適に履いて帰れますよ!

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